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2008年2月14日 (木)

公立中高一貫校について

最近のトレンドである『公立中高一貫校』

中には倍率が数十倍のところも。

子供を中学から私立に入れた場合、単純に授業料を1年100万円としても、6年間で600万円。子供2人ならば1200万円。

これは高校までの学費。

大学も私立だったとしたら、、、

都市部では『公立は荒れていて、、、』という声が多く、親御さんは敬遠していました。

そんな中、設立された『公立中高一貫校』

親御さんの不安に応える、いい学校だと思います。

人気が出るのは当然。

さて、以下に紹介する本は、難関公立中高一貫校に取り組んだ親子の体験記。

どのように勉強すればいいか、具体的に書かれており、非常に参考になります。

読んでみた感想ですが、以前から私がブログで指摘している通り、

『作文』が非常に重要である、と書いてありました。

これができるかできないか、大きな差だと思います。

現に、私が教えている中で最も重要視するのは『作文』です。

できれば、実体験を通した作文が書けるかどうか。

スキルがある子は、実体験なしで文章を書けますが、

そういう子は稀。

実体験を伴った文章の方が格段にリアリティが増します。

小さい頃から、自然な形で、実体験を文章にする、

そういう訓練を親子でしていると非常に有利だと思います。

この本の著者は、子供さん2人とも同じ学校に合格。

その実績をもとに書かれています。

問題は、世のお父さんやお母さんが、こちらのお父さんのようにマメに勉強を見てやれるかどうか、ですが。

著者のマメさには、頭が下がります。

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