全国学力テスト 結果公表
全国学力テスト 東北躍進、近畿は低下 地域格差縮小、学力アップ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071025-00000103-san-soci
国としては『地域格差縮小』という言葉を使いたかったのでしょう。
結局、都道府県ごとのデータを出しても、それで意味はあるのかどうか疑問です。
はっきり言って、皆さんが薄々感じていたいたことが、明らかになった、という程度のこと。
北陸は『教育熱心』
大阪は都市部にもかかわらず『学力低下が顕著』
沖縄が全国最下位。
これらは普通に生活している大人であれば、十分に予測できたもの。
それが今更、明らかになったから何の意味があるのだ、と。
その程度のことを調べる為に税金を使ったのか、と。
学力テストの他に、様々なアンケートも実施されました。
その結果わかったことと言えば、
『朝ごはんを食べる生徒は学力が高い』
、、、
巨額の税金を投入して『やっぱり、はっきりしました』では
あきれ果てて、もう何も言葉がありません。
文部科学省の職員は全員、底辺校に3年働いてみることをおすすめ致します。
話はそこからだ、と。
現場を知らない方々の作る案、まともな案を探すのが難しいくらいだと思います。
だからこそ、私のような仕事があるのだという、、、
それが いいのか 悪いのか、、、
しかしながら、私が興味が引かれたのデータが1つだけあります。
それは『国立・公立・私立』の平均正答率の比較表。
これこそ、顕著な違いが出ています。
国立の小・中学校の圧倒的な学力の高さ。
公立と比べてみると、全てにおいて正解率が高いです。
『小学・国語B』で18% 『小学・算数B』で14.3%
『中学・国語B』で17% 『中学・数学A』で17%
私立も学力は高いですが、国立とくらべるとやや分が悪いようです。
そもそも国立の小・中学校はちょっと特殊な側面があるので、
公立と比べてしまうのは何ですが。
例えば、両親が筑波で研究者、そのご子息の平均学力はどうか?
そう考えると、これはもう比較するだけ無駄、という(笑)
地方だろうが、都市部だろうが、
『夫婦円満で躾が厳しい』という環境面での大前提があり、
そういう環境下で『学ぶ姿勢』を身につければ、必ず学力はアップするもの。
経済的にどうか? という議論があるのですが、
お金を使っても成績が伸びない子供などいくらでもいます。
逆に『お金を使えなければ知恵を使え』ということだと思います。
親御さんが何ら『知恵』を使わないのであれば、
その子供の可能性を大きく縮めてしまうことになります。
再三、ブログに書いてますが、
教育の基本は『家庭』
そこがしっかりしているか、していないか、
いつものように結論はそこに行き着いてしまいます。

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